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ゴミ屋敷と孤独死は関連性が高い?なるべく高く売却するコツを解説!

近所への悪臭や景観を損ねることで問題視されるゴミ屋敷について、近頃ニュースでよく耳にする機会も増えてきました。実はゴミ屋敷は孤独死とも深い関連性があるといわれています。少子高齢化や核家族化が進んでいる日本では孤独死も増加傾向で、孤独死が起きた物件は一般的に不動産価格が下落するため売りたくても売れない事態に陥るケースも多いです。

そこで、この記事では孤独死とゴミ屋敷の関連性が高い理由から、孤独死が起きた物件の不動産としての価値がどれぐらい下がるかについても解説していきます。さらに、孤独死が発生したゴミ屋敷を処分するための効果的な方法についても紹介していくので、売却を検討している人は参考にしてみてください。

孤独死とは?

孤独死とは一般的に「一人暮らしをしていた人が亡くなる瞬間を誰にも看取られることなく、住居内などで死亡すること」を指します。公的な定義こそありませんが、内閣府が公表している「平成30年版高齢社会白書」では「誰にも看取られることなく亡くなったあとに発見される死」と記載されています。

よくある事例としては当人がいつもどおりの生活を暮らしているなかで、心臓発作などの突発的な病気によって救急車などを呼ぶ余裕もなく突然死亡してしまうケースです。このケースでは親族が当人と連絡が取れないのを不審に思って不動産会社などに連絡するまで分からない場合も多く、発見されるころには遺体の腐敗がかなり進んでいることもあります。

孤独死が発生したからといって、すべてのケースが事故物件となるわけではありません。孤独死の死因が事件性のない自然死の場合は、事故物件とならない場合もあります。しかし自殺や、亡くなってから日数が経った状態で発見された場合は、事故物件に該当する可能性が高くなります。

もし、事故物件となった場合、その物件を賃貸・売却する際には一連の事実を相手方に説明する必要があります。たとえ特殊清掃により一見して分からない状態まで復元できても、その物件でかつて起こったことを伝えなければいけないのです。

一般的に人が事故物件は気味の悪さなどから不人気となり、物件価格が下落することから、不動産としての活用は難しくなります。

ゴミ屋敷とは?なぜゴミ屋敷になるの?

ゴミ屋敷も孤独死と同様に明確な定義はありませんが、一般的には「ゴミが敷地内に積み重なった状態で処分される見込みもなく、放置された建物または土地」のことを指します。

ゴミ屋敷化すると見た目が悪くなる以外にも付近に悪臭が蔓延し、ゴキブリやネズミといった害虫が発生して近隣の住環境を悪化させる要因になります。また、ゴミ屋敷はまともな掃除が行われていない物件も多いので、コンセントにたまった埃などによって出火する危険性も高いです。一度出火すると放置されたゴミに燃え移り、大きな火災の原因になってしまう恐れもあります。

このように、ゴミ屋敷は百害あって一利なしですが、そもそもなぜゴミ屋敷になってしまうのでしょうか。次の段落からゴミ屋敷が生まれてしまう理由について詳しく解説していきます。

ゴミ屋敷住人の大半がセルフネグレクト状態

ゴミ屋敷が生まれる原因としては、住人がセルフネグレクト状態に陥っているケースが大半だといわれています。セルフネグレクトとは「自己放任」と解釈される言葉で、簡単にいうと自分自身の状態に関心がなくなることを指します。

セルフネグレクトになると自分の健康状態や生活環境はおろか、身だしなみにも関心がなくなるため、衛生環境が悪化しても気にならなくなってしまうのです。そのため、ゴミが部屋を埋め尽くしても掃除をしようとする気持ちがわかず、時間の経過とともにやがてゴミ屋敷化してしまいます。

セルフネグレクトは人によって程度の差はありますが、ひどくなると食事や医療まで拒否することも珍しくありません。その結果、体調管理がおろそかになり、やがて死亡してしまうこともあります。

病気や気力・体力の衰えが原因の場合も

ゴミ屋敷化する原因は、セルフネグレクトのようになるべくしてなったものだけではありません。なかには、ゴミに対して嫌悪感を抱いているにもかかわらず、病気などによって気力・体力が衰えてしまって、片付けることができないケースもあります。

ゴミは少ないほど小さい労力で処分できますが、高齢になって病気にかかったり、足腰が衰えたりするとこまめに捨てることができない状況になることがあります。すると、一度に処分するゴミの量が増えてしまい、さらに捨てることが難しくなる悪循環に陥ってしまう場合があるのです。

このようなケースでは本人に片付けようとする意志はあるのですが、物理的に無理があるため部屋が乱雑になってしまい、やがてゴミ屋敷になるという経過をたどることがあるようです。

また、住人が認知症や精神疾患等の病気を患った結果、判断・認知能力が低下して正常な行動ができなくなり、セルフネグレクトにつながる場合もあります。

知人が周囲にいない可能性も

ゴミ屋敷化する家の住人には、周囲に知り合いや自分の子供がいない可能性があります。なぜなら、正常な判断力さえあれば、自分の力でゴミを捨てられない状況であっても近所へ迷惑をかけるゴミ屋敷になる前に知り合いの力を借りてでも処分しようと努力するからです。

周囲の人の力を借りることができない住人が自力での処分をあきらめてしまったために、ゴミ屋敷化する事例も少なくありません。住人はゴミ屋敷となる過程で周辺住民から嫌われることもあり、自ら社会との関係を断つようになってしまった結果、さらに周囲から孤立してゴミが溜まってしまうこともあるようです。

なぜゴミ屋敷と孤独死は関連性が高いの?

ゴミ屋敷化する人の大半はセルフネグレクトであると述べましたが、孤独死はセルフネグレクトの延長線上にあります。セルフネグレクト状態になると清潔さに無頓着になるため不衛生な生活環境になってしまいます。

また、自分の体調にさえ関心がなくなるので栄養失調になったり、病気になったりしても放置することもありえます。そのため、健康な人に比べて年齢や持病による死亡リスクは必然的に高くなります。

さらに、ゴミ屋敷化してしまう住人には周囲に知人や自分の子供がいないケースが多いので、変化を敏感に察知して状況がひどくなるのを防いでくれる人もいません。つまり、体調が悪化してもそれに気づいてくれる人もいなくて、孤独死につながりやすいというわけです。

孤独死の物件はどれくらい不動産価値が下がる?

孤独死があった物件は、不動産価格も下落することが多いですが、どれぐらい下がるかは物件の条件や孤独死が発生した状況などによって違うので一概にはいえません。もともと立地条件などがよく、ニーズの高い物件であれば資産価値はあまり下落しないこともあります。一般的には1~2割ほど売却価格が下がることが多いようですが、たとえば同じ自然死でも死亡してすぐに発見された場合と、ゴミ屋敷の中で腐乱した状態で発見されるのでは下落幅に差が出てきます。

また、賃貸物件の場合は「ずっと住むわけではないから、少しでも家賃が安ければいい」と考える入居希望者もいるため、そこまで家賃を下げなくても契約が成立することもあります。

訳あり物件専門の買取り業者も検討しよう

不動産を売却するには、不動産買取り業者に直接買い取ってもらう方法(買取り)と、不動産会社に第三者の買い手を見つけてもらう方法(媒介)の2つがあります。

一般的な物件の場合、買取りは媒介に比べて早く売却できるメリットはあるものの、売却価格が低くなりがちな点はデメリットです。反対にいうと、媒介のほうが売却価格は高くなる可能性はあるものの、買い手が現れるまで待たなくてはいけないため、早期売却は難しい場合もあるということです。特に訳あり物件の場合はなかなか買い手が見つからない傾向があるので、大幅に売却価格を下げない限り媒介で早期売却を実現するのは難しいでしょう。

買い手が見つかるまでの間にかかる固定資産税などの税金や修繕費はすべて所有者が負担しなければいけないので、買取りで早期売却したほうがかえってコスト面で有利になる場合もあります。訳あり物件専門の買取り業者ならリセールする際に高く売るノウハウを豊富に持っているため、一般の不動産会社より高く買い取ってくれる可能性が高いでしょう。不幸にも孤独死が発生した物件を所有していて売却を希望している人は、訳あり物件専門業者に買い取ってもらうことも検討してみましょう。

ゴミ屋敷・孤独死物件でも諦めないで!

一般的にゴミ屋敷といわれる物件の住人は、セルフネグレクトや認知症といった状態になっているケースがあります。周囲に頼る人もなくゴミ屋敷化してしまった結果孤立してしまい、孤独死を迎えること考えられるのです。孤独死のあった物件は不動産売買においてなかなか買い手がつかなかったりします。そのようなときに頼りになるのが訳あり物件専門業者です。

ハッピープランニング株式会社は、訳あり物件を専門に扱っています。他社が敬遠するような物件でも積極的に買い取ってくれるうえ、完全秘密主義を徹底しているので複雑な事情を抱えている人でも利用しやすいのが魅力です。ゴミ屋敷や孤独死があった物件でも、買い取りは可能か相談してみてはいかがでしょうか。

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