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不動産を担保にしたローンについて

 
不動産を担保に入れてローンを組むお話しです。
俗にいう「住宅ローン」がそれに該当します。
住宅を買う場合、住宅ローンを組む人が多いと思います。(中には現金で買う方もいらっしゃいますが)
この場合、銀行から住宅購入資金を融資してもらいますが、
その際に購入する住宅(戸建てであれば土地と建物、マンションであれば区分所有するお部屋)に
抵当権(住宅を担保にすること)を付けて借り入れをします。
これは、返済ができなくなったとき(それ相当の期間はあります)に、不動産を担保にすることにより、
不良債権の処分をするということです。
競売、任意売却という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、そういったのは、
担保に入れていた不動産を競売、任意売却にかけて、債権回収をする、ということです。
銀行からすると、競売、任意売却となりますと、価格が下取り価格並み(相場よりも安くなる)可能性が高いので、
満額回収という訳にはいかなくなります。
銀行が損をするということもあり得るのです。
しかし、ゼロよりは少しでも回収、という考えですね。
競売、任意売却にかけられた家主は、当然立ち退かなければなりません。
実家に戻る、賃貸に引っ越す、などとなります。
 
上記が住宅ローンによる、不動産を担保にしたローンになります。
 
次に、消費者金融などからお金を借りる場合、不動産を担保にしてローンを組むこともできます。
この場合、住宅ローンを組んでいますと、住宅ローンを借りている銀行が1番抵当、
次に消費者金融から借りる際の担保が2番抵当となります。
あくまでも多額の融資をしている住宅ローンの銀行が、一番多く債権を回収するということです。
次に、諸費者金融が債権を回収するということで2番抵当となります。
ここで、気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、1番、2番、ときたら、
順番で3番、4番抵当までつけられるのか?と疑問を持った方がいらっしゃると思います。
答えは「何番抵当でも付けられます。」
しかし、現実問題、1番抵当が一番金額を多く持っていくので、4番抵当まで来たら、ほとんど回収できなくなります。
理論上では5番、6番と抵当権を付けられますが、実際はそこまで来ると担保に入れてもほぼ回収不能になるので、
現実的には担保に入れても借り入れは難しいでしょう。
私も実際4番抵当までしか見たことがありません。
不動産を担保に入れても、ローンを組める金額は限度があります。
 
以上、不動産を担保に入れたローンのお話しです。

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