事故物件専門
無料相談受付
電話番号:0120-821-704

Column

事故物件は資産価値が下がる?売却時に覚えておきたい事

 
所有している物件が事故物件になってしまうと、売却価格を相場よりも下げざるを得なくなってしまいます。
しかし、物件の資産としての価値には、事故物件になった事で下がる物と、事故物件という事実が全く影響しない物も存在します。
事故物件の新しい買い手を確保するために、2つの資産価値を分けて考えるようにしましょう。

 

事故物件の価格を左右する、2つの資産価値

資産価値には、2種類の意味があります。
固定資産税の計算に用いる資産価値と、心理的な要因で変動する資産価値です。
前者は、その年に支払う固定資産税の計算に使うものですので「事故物件だから嫌な感じがする」等という、個人の感情は計算に含まれません。
ですので、事故物件だからと言って、物件を純粋な土地や建築物として見た時の価値が下がる事はありません。
一方、後者の資産価値には事故物件である事が少なからず影響してきます。
事故物件を販売する時は、必ず購入希望者にその事実を伝えなくてはなりません。
その時、購入希望者の心理的な不快感は、売却価格に大きく影響してしまいます。
 

告知義務があれば、通常の売値にならない事も

もし、物件を購入する立場になった時、「ここは事故物件なんです」と言われれば、誰でも不安に感じ、資産としての価値がないと判断されてしまいます。
事故物件を売却する時は、その土地の相場よりも売値を下げなくてはなりません。
さらに、事故物件となった原因が、全国ニュースで報道されたような規模の大きい事件等であれば、資産としての価値はさらに少なくなります。
また、立地などの諸条件が購入希望者の理想と一致したとしても、そこが事故物件で、何らかのトラブルを抱えている事がわかっていれば、少しでも購入価格を下げたいと考えるのが一般的です。
資産価値の低い事故物件を販売する時は、相手から何らかの交渉がある事も覚悟しておかなくてはなりません。
 

事故物件を資産にしたい人もいる

一般の方が、資産としての価値が低い事故物件を、好んで購入するケースはあまりないと考えた方が良いかもしれません。
近所で有名な事故物件であれば、「事故物件に住んでいる家族」として地域や職場で風評被害を受ける恐れがないとも言い切れません。例え販売価格が相場より低かったとしても、手を出すまでには至らないと考えられます。
一方で、事故物件を好んで購入し、資産にする方も中にはいらっしゃいます。
相場よりも格安で購入できる事故物件をあえて選び、リノベーションをして新築同然の物件にし、資産にして不動産事業を始めるという方です。
もちろん、このような方々も手当たり次第に事故物件を買い漁っているわけではありません。
例え事故物件でも、小学校や保育園、銀行や商業施設、主要な駅に近いなど申し分のない立地や、築年数が浅く老朽化が進行していないなどの好条件が揃っていれば、手を加える事で高い価値を持つ資産になる可能性があるからです。
 
「事故物件になってしまった」という事実に囚われ過ぎず、どのような層に資産としての価値があるのかを検討してみましょう。

代表:
電話番号:0120-821-704
営業時間:10時~18時
メールでのご相談はこちら
このページのトップに戻る