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事故物件で幽霊が見えるのは、日本の文化が原因?

 

「幽霊は本当に見えるのか」これは、オカルトファンの間でも長い間議論されているテーマです。事故物件に住んだ人の体験談で、まれに幽霊の目撃情報が挙がっている事もありますが、突き詰めて行くと、その原因は、日本人に昔から根付く「ある文化」と関係するようです。

 

幽霊の存在は誰にも確認できない

オカルトや超常現象の話題で、幽霊の存在は常に審議の的となってきました。しかし「幽霊を見た」と言う人の特徴にまとまりがない事や、その証言を立証する手段がない事などから、真実は今でも謎に包まれたままです。これまでにも、幽霊の存在を確かめる様々な実験が世界中で行われてきましたが、いずれもオカルトの領域を出ない物や、単なる自然現象と解明された物ばかりです。そのため、過去に事件が起きたいわく付き事故物件に、本当に幽霊が出るかどうかは、誰にも確かめる事ができないのです。

 

幽霊が見える人の特徴は?

幽霊などの霊的存在を対象に、除霊やお祓いを専門に行なう職業の人や、霊感体質の人などがいます。しかし、それまで全く幽霊を信じていなかったような豪胆な人でも、そのような怪現象を一度でも体験してしまうと「確かに幽霊はいる!」と力説する事もあり、性格や体質は霊感の有無とは関係がないようです。その他、思考が現実的な大人よりも、小さな子どもやペットには幽霊が見えると言う説もありますが、彼らには見た物を正確に伝える力がないため、実際に見えているかどうかは大人にもわかりません。

 

家に現れる幽霊の目撃情報

次に、幽霊の具体的な目撃情報について見てみましょう。事故物件で報告される心霊現象には、

 

「シャワーからひとりでに水が出た」

「電灯がなぜか点滅する」

「夜中に足音がする」

 

など、光や音などの怪現象に関する物がほとんどです。まれに、

 

「異様な気配がしたので霊感のある知人を呼んだところ、幽霊がいると言われた」

「よく霊体験をする友達が泊まりに来た所、夜中に金縛りにあい、幽霊の仕業だと言われた」

 

など、霊感の強い知人を経由した目撃情報はありますが、入居者本人が直接幽霊の姿を見たという例は、先ほどの怪現象に比べるとあまり多くはありません。事故物件=幽霊と安易に結びつけてしまいがちですが、実際には視覚的な目撃体験よりも、「部屋にいるかもしれない何か」の気配に対して怯えているというのが、実態です。一体なぜ、事故物件ではそのような不気味な気配を感じてしまうのでしょうか?

 

日本人と霊的存在との関わり

日本人には、「自然界のあらゆる物には、八百万(やおよろず)の神々が宿っている」というアニミズムの思想が根付いています。さらに、「長く使い続けた道具には、付喪神(つくもがみ)が宿る」とするなど、自然や物の中に霊的な存在を見出し、時にはその恵みに感謝し、時には驚異的な自然現象を神の怒りとして恐れながら、長い歴史の中で敬い続けていました。幽霊を信じないという人でも、子どもの頃、「お米には1粒ずつ神様が宿っているから、1粒でも残してはいけない」と躾けられた経験がある方も、いらっしゃるのではないでしょうか。このような、身の回りの物に宿るとされる、様々な神様の存在こそが「ここに何かがいる」の「何か」の正体です。特に、過去に人が亡くなっていたり、悲惨な事件が起きたりした事故物件では、実際に幽霊の姿が見えなくても「何か」の存在に対して余計に身構えてしまい、その結果、様々な現象を幽霊の仕業と考えてしまうのです。

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