事故物件専門
無料相談受付
電話番号:0120-821-704

事故物件に住みたい人は、物件に何を求めているのか?

 

不穏な事件歴や、住環境としての性能を満たさないような事故物件は、通常は物件選びで真っ先に候補から外されてしまいます。しかし、そんな事故物件にあえて住みたいと考える人が一定数存在している事も、見逃してはなりません。そのような人の傾向を探る事で、事故物件入居への糸口として活用しましょう。

 

事故物件は相場よりも価格が安い

入居を避けられがちな事故物件は、価格が相場よりも安く設定されています。そのため、入居の費用を抑えるために、あえて安い事故物件を選ぶという方もいます。値引き価格に法的な設定はありませんが、約2〜5割の値引率の所もあれば、中には8割という破格の値段で提供されている所もあります。もし、家賃10万円の賃貸物件であれば、値引率が3割でも月7万円の家賃で住む事ができます。そのため、事故物件となった理由が気にならない、あるいは生活に困らないような内容であれば、住居にかける費用を抑える手段としては効果的な選択となります。

 

事故物件が気にならない人とは?

事故物件となる理由は様々ですが、人によってはその内容が全く気にならない事もあります。例えば、過去に人が孤独死してしまった物件でも、物件の状態が非常に良好で最新の設備も整っていれば、嫌悪感を差し引いてもその物件に住みたいと思う人もいます。また、家のすぐ側に小学校があって、平日はチャイムや校内放送が鳴り響き、朝と夕方は通学する子供の声で一日中気が安まらない物件も、人によっては心理的な瑕疵を持つ事故物件と捉えられます。しかし、お子様が通う小学校が近くにあって安心という方や、早朝から夜まで平日はほとんど家にいないという方、小学校がある区域に安心感を持つ方にとっては、立地や設備が気に入ればかえって好都合な条件となる事もあるでしょう。

 

話題作りのために事故物件に住む人も

中古住宅のリフォームが注目され始め、事故物件の存在が、メディアや一般の方に知られるようになりました。そのため、あまり進んで住まれる事のない事故物件に、「実際に住んだ」という体験は、貴重な物として受け取られるようになりつつあります。実際に、数々の事故物件に住んだ体験を元に、コラムを執筆したり、持ちネタとして披露したりする芸人の方も登場しています。その体験談の中は、心霊現象に遭遇したという物もあれば、意外にも住み心地は快適だったという物など様々です。こうした体験談が広まる事によって、「全ての事故物件=住んではいけない、心霊現象が起こる」と言う誤った認識が、「事故物件の中には住んでも問題のない物もある」として、多くの人に理解される効果も期待できます。このように、様々な理由から事故物件に住みたいと考えている人がいますが、いずれの場合も、住む環境としての性能を著しく損ねているような物件が、好んで選ばれる事はありません。相場価格の安さや、その話題性から注目されつつある事故物件ですが、しっかり手入れを行い、人が住める環境を保っておかなければ入居者を集められない点では、他の物件と同様です。

代表:
電話番号:0120-821-704
営業時間:10時~18時
メールでのご相談はこちら
このページのトップに戻る