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事故物件に何を求める?体験談や物件の調べ方などを紹介

不穏な事件歴や、住環境としての性能を満たさないような事故物件は、通常は物件選びで真っ先に候補から外されてしまいます。しかし、そんな事故物件にあえて住みたいと考える人が一定数存在している事も、見逃してはなりません。そのような人の傾向を探る事で、事故物件入居への糸口として活用しましょう。

事故物件は相場よりも価格が安い

入居を避けられがちな事故物件は、価格が相場よりも安く設定されています。そのため、入居の費用を抑えるために、あえて安い事故物件を選ぶという方もいます。値引き価格に法的な設定はありませんが、約2〜5割の値引率の所もあれば、中には8割という破格の値段で提供されている所もあります。もし、家賃10万円の賃貸物件であれば、値引率が3割でも月7万円の家賃で住む事ができます。そのため、事故物件となった理由が気にならない、あるいは生活に困らないような内容であれば、住居にかける費用を抑える手段としては効果的な選択となります。

事故物件が気にならない人とは?

事故物件となる理由は様々ですが、人によってはその内容が全く気にならない事もあります。例えば、過去に人が孤独死してしまった物件でも、物件の状態が非常に良好で最新の設備も整っていれば、嫌悪感を差し引いてもその物件に住みたいと思う人もいます。また、家のすぐ側に小学校があって、平日はチャイムや校内放送が鳴り響き、朝と夕方は通学する子供の声で一日中気が安まらない物件も、人によっては心理的な瑕疵を持つ事故物件と捉えられます。
しかし、お子様が通う小学校が近くにあって安心という方や、早朝から夜まで平日はほとんど家にいないという方、小学校がある区域に安心感を持つ方にとっては、立地や設備が気に入ればかえって好都合な条件となる事もあるでしょう。

話題作りのために事故物件に住む人も

中古住宅のリフォームが注目され始め、事故物件の存在が、メディアや一般の方に知られるようになりました。そのため、あまり進んで住まれる事のない事故物件に、「実際に住んだ」という体験は、貴重な物として受け取られるようになりつつあります。実際に、数々の事故物件に住んだ体験を元に、コラムを執筆したり、持ちネタとして披露したりする芸人の方も登場しています。その体験談の中は、心霊現象に遭遇したという物もあれば、意外にも住み心地は快適だったという物など様々です。
こうした体験談が広まる事によって、「全ての事故物件=住んではいけない、心霊現象が起こる」と言う誤った認識が、「事故物件の中には住んでも問題のない物もある」として、多くの人に理解される効果も期待できます。このように、様々な理由から事故物件に住みたいと考えている人がいますが、いずれの場合も、住む環境としての性能を著しく損ねているような物件が、好んで選ばれる事はありません。相場価格の安さや、その話題性から注目されつつある事故物件ですが、しっかり手入れを行い、人が住める環境を保っておかなければ入居者を集められない点では、他の物件と同様です。

事故物件の体験談に関しての話

この項目では、物件の体験したことについてまとめていきます。まずは「物理的瑕疵」の体験談です。

こちらは事故物件ではありませんが、やはい多いのが「雨漏り」ですね。実際に売買して体験した、個人の方が売主様で、買主様との仲介をした時の話しです。

該当するお家には天窓(トップライト)が付いていました。築年数はそこまで古くなかったと思います。一時期、日当たりが良いので流行しました。契約をして、引き渡しも済んで、しばらく経ってからのことです。買主様から連絡があり「天窓から雨漏りしている」とのことでした。雨が降った翌日でした。クロスに水滴が渡り、床に垂れ落ちている状態でした。天窓をコーキングして直りましたので、大事には至りませんでした。ここで1つ問題が生じます。
誰が修繕費用を出すか」です。
ポイントとしては、売主が不動産業者の場合、「引き渡しから2年」の保証が付きます。※内容及び状況にもよります。売主が個人の場合「引き渡しから3か月~瑕疵担保責任免責(保障無し)」の場合がほとんどです。今回は売主様が個人でしたので「引き渡しから3か月」の保証付きでした。雨漏りが発覚したのは引き渡しから3か月が過ぎていました。
これは買主が補修費を出す、ということでした。
個人で「物理的瑕疵」の物件を保有しているオーナー様は契約時に「瑕疵担保免責」も選択することができます。(その代り価格を少し安くという条件が付くこともありますが。)売却する際は「欠陥住宅だから…」と諦めないでもいいわけです。

続いて「心理的瑕疵」の体験談についてです。

マンションの一室にて、夫婦間での殺人があったマンションを売買した時の話しです。該当するお部屋を売買したあとにお家にお邪魔させていただい時のお話しでしたが、買主様は安くて良い買い物ができたというお考えでして、全く気にされていない方でした。しかし、お住まいになられてからは逆に夫婦間も良くなったそうで、現在も仲良くご生活されている様です。

また別のケースで、中古の一戸建てでクローゼットで首つり自殺をしたお家の仲介をしたお話しです。こちらはなんと、お客様がお家を案内中にすでに寒気がしたそうです…。しかし買主様は物件を気に入って頂いたので購入されました。見えない何かがあったのかもしれませんが住む方によって感じ方の違いなのかもしれません。
こういった事件性がある物件でも購入する人は多々いらっしゃいます。特に外国の方はあまり気にしない方が多いです。

事故物件に住んだ感想は?不吉なことは間取りのせい?

事故物件は家賃が安くなっているため、家を借りるときにあえて事故物件を探したという人もいます。住んだ人は皆さん、不吉な体験や運気の下降などを経験しているのでしょうか?気になる事故物件に住んだ人のその後を調べてみました。

事故物件では不幸が連続するのか?

『夜、寝ていると、排水がゴボゴボ言う音がして目が覚めた。風呂の排水溝に髪の毛が繰り返し詰まると思ったら、風呂で若い女性が自殺した事故物件だった…。』
こんな、怪談話は後を絶ちませんが、事故物件に住んだ人全員が、怖い体験や不吉な経験をしているワケではありません。ネットやメディアでは、『事故物件=心霊スポット』のような扱いをされますが、全く何事もなく、普通に生活出来ている事例の方が多いようです。
自殺や事件現場だということを知って、無意識にネガティブなイメージが膨らんで、ちょっとした物音をラップ音だととらえたり、不運な出来事を事故物件に住んでいることに結びつけて考えたりするとキリがありません。事故物件だから不幸が連続するのか、気にして結びつけているからなのかの判断はむずかしいところです。

霊能者でも事故物件を見破ることはむずかしい?

事故物件に住んだことがあるお笑い芸人の発案で、霊能者は事故物件で何があったか当てることが出来るかという企画がテレビで扱われました。不気味な現象が起きたら面白いだろうという期待とは裏腹に、3人の霊能者の予想は外れ、実際に、想像通りの怖い現象は起こりませんでした。誰にでも、簡単に見えるものでは無いということですね。
“気持ちの持ちよう”という部分が大きいのだと感じさせる実験でした。お笑い芸人の中には、『事故物件』に住んでいることがネタとなって活躍の場を広げている人物もいるほどで、精神的に参って暮らしていけなくなったという話は出てきません。ポジティブな気持ちを持っている人は、それほど瑕疵を感じないようです。

事故物件との付き合い方

年間1万5000人を越える方が、自宅で自殺しているそうですから、都市部では、事故物件に出くわす可能性が高い様です。都内で、駅近の物件に3万円~5万円ほどで入居出来、事故を気にしない人に取っては格安で入居出来るメリットがあります。
格安家賃の事故物件でも、特に、他の方と変わらない生活が送れている人がほとんどです。アウトレットでも実用に遜色なければかまわないという価値観のように、合理的な考えで事故物件を選んでいる人もいるのです。

事故物件~都内では1万件越え?

人が亡くなった事故物件は、新しい入居者が決まりにくい分、家賃が激安になっていることで注目されています。都内では、現在1万件ほどの事故物件が存在するようです。都内事故物件についてお話ししましょう。

事故物件の多いエリアはどこ?

都内の中でも、人の出入りが激しく、犯罪発生率の高いエリアでは事故物件の数も多くなっています。都内の犯罪発生率は、新宿区、世田谷区、江戸川区、練馬区、渋谷区がワースト5となっています。人口が集まっているところは、どうしても対象になる住宅の戸数も多くなりますし、事故物件の数も多くなっています。事故物件を賃貸契約する場合には、事実を伝える義務があり、告知せずに契約した場合、損害賠償の対象になることがあります。
しかし、都内の人口も犯罪発生件数も多いエリアでは、数年程度で告知義務が問われない判例もあるようです。むしろ、都会の場合には、自殺や犯罪に巻き込まれてなくなることは、あって当然のことと受け止められるのかとも思えます。

事故物件といっても実用に問題モノも多い

殺人現場になった物件だと知ったら、好んで住みたいという人は少なく、家賃が激安になります。自殺者が出たと言っても、部屋の居住性には何も問題無い場合も多いですから、『人が亡くなった現場』だと言うことを気にしないなら、お得な物件です。都内に1万件もあるのなら、そのうちの何割かは、お得物件かもしれませんね。
事故物件の場合、実際に住んで瑕疵(かし=欠陥・欠点のこと)を感じるものに、①なんとなく気分が悪い、②死臭が残っている、③シミや事件で壊れた箇所がそのまま…などが想像されます。②の臭いはガマンに限界があります。刺殺の失血死よりも、孤独死の腐敗臭では臭いが残りやいようです。③のように争って出来た穴が壁に空いている、飛び降りたがぶつかってベランダが壊れている場合は、心理的ダメージ以上に機能的な問題が出てしまいます。

都内で格安に暮らすなら事故物件はあり?

実際の暮らしに影響が出る破損や、臭いがある場合は、そうしたものが事件を思い出させて心理的瑕疵がさらに大きくなるかもしれません。ところが、事件や事故があったと聞いて、嫌悪感を覚える程度なら、暮らして暮らせないことはない…というのが、多くの事故物件で暮らす人の意見です。都内のように人の出入りが激しく、事故物件の数も多いところでは、やすさに惹かれて、暮らしやすい激安事故物件を好む人がいるほどなのです。

事故物件の調べ方は?お得なのか避けるべきか?

事故物件とは、事件現場ばかりではなく、人が亡くなっていたり、マイナスイメージの特質を持っていたりする物件を指します。不動産業者は、紹介する時に説明義務がありますが、業者に聞かずに、事故物件を調べる方法はあるのでしょうか?事故物件の調べ方についてお話ししましょう。

事故物件のサイトで調べる

事故物件紹介サイト「大島てる」では、32000件を超える事故物件が紹介されています。事件や火事で人が亡くなっている、自殺や病死があった物件をマップで表していますから、気になるエリアのマップを調べていくと、事故物件なのか知ることが出来ます。利用者からの情報が書き込めるサイトですので、中には確認が取れていない物件が含まれているかも知れませんが、参考になりそうです。
東京は人口も多く、事件の発生も多いので、東京エリアだけでも9800件を越える物件情報が掲載されています。同じマンションで複数件の自殺が起きていたり、事故物件マークがご近所で並んでいたりする場合があります。「飛び降り自殺」など、内容が書かれている場合もありますが、「心理的瑕疵物件」「特別募集住宅」「事故物件」「告知事項あり」といった書き方の場合もあります。

不動産屋の対応・内見でチェック

・周囲の相場より3~5割も安い家賃設定
・畳が1枚だけ、浴室だけなど不自然なリフォーム
・定期借家になっている(一度入居者がいれば瑕疵表示義務がなくなるため)
・マンションの名称変更が1年以内にあった

亡くなった人がいる場合、事件性のない場合でも、『瑕疵(かし)』となる場合があります。瑕疵とは、欠点や性能が欠けている事を指します。事件性がなくても、入居者にとって人が亡くなっていることが気になる場合も『瑕疵』アリです。ご遺体が放置された場合など、床にシミが出来たり、臭いがついたりしてしまい、特殊なクリーニング、リフォームをしないと入居がむずかしいのです。当然、不自然にある部屋のみ修繕されている、床は貼り替えているのに壁は古ぼけているケースが多いです。

事故物件との付き合い方

不動産屋には、瑕疵説明義務がありますから、入居希望者から「事故物件なのですか?」と聞かれたら正直に答えなければいけません。これは、雨漏りがある、設備に不具合があるなどの性能に関する欠点についても同様です。多くは、“住みたくない”印象を持つ部分があるのが事故物件ですが、家賃が安ければ特に気にしないという人もいるでしょう。
不動産検索サイトでも事故物件のキーワードで引けますし、ワケありを得意としている業者では、事故物件を集めたページを持っている場合もあります。安く住める事故物件を求めて、検索サイトから問い合わせをするケースも多くなっています。

事故物件を探すときは専門業者をあたってみよう

自殺があったり、事件現場になっていたりすると、“心理的瑕疵”として賃料を値下げすることが多いので、気にしない人に取っては格安物件となりますから、事故物件を探したいという人もいますね。事故物件の探し方についてお話ししましょう。

大手サイトで幽霊物件が紹介され話題に…

説明義務責任を果たしていないとして訴えられることはさけたいですし、事故物件ということをオープンにして入居者募集をかけることも増えてきました。つい最近も、大手物件検索サイトで、“幽霊物件”を広告のネタにするような事故物件の募集が話題になったことがありました。
昔は、心理的瑕疵ありの物件は、短期賃貸で説明義務を問われないようにして黙って貸すなんて言うこともあったようですし、どうせなら、事故があった事実は隠さずに、賃料交渉で納得出来るならそういったニーズもあるでしょう。立地や築浅など、条件がよい物件だけれど自殺があったという部屋は、賃料を安くしてもイヤだと言う人もいますし、大家さんにとっては、つらいところです。

事故物件は年間1万個以上出ている?

年間2万人を越える自殺者が出ているのですから、もし半数が自宅でなくなっていたとしたら、その1/3の7000戸、その他孤独死や事件も起きていますから、1万戸を越える事故物件が生まれているのではないでしょうか。以前も、事故物件はなかったワケではありませんが、誰か入居歴があれば、説明義務なしでOKといった業界の暗黙のルールがあり、短期間の定期賃貸で入居者を稼いで、告知せず賃貸に出すこともあったようです。
しかし、最近では、入居後に近所の人から人が亡くなっていることを聞いて訴訟になることを防ぐ方向で、説明事項は伝えるという流れになっています。だったら、事故物件を専門に扱う業者なら、情報が揃っているし、事故後のリフォームや特殊清掃などしっかりやってくれているのでは…と信頼できそうです。

専門業者で事故物件を探す

「家賃を安くあげたいので事故物件を探したい」と思うのなら、事故物件専門業者にあたるのがいいでしょう。一般の物件に埋もれている事故物件を探すのは大変ですし、大手検索サイトには乗らずに、不動産屋に問いあわせなければ出てこない物件もあります。
はじめから事故物件狙いなら、専業者で探せば、情報量も豊富ですし、事故物件にありがちな臭いやリフォームの処理にも慣れています。事故の種類によって自殺で発見が早い場合の方が、自然死で腐乱した場合よりも臭いが残りにくい…といった事情にも精通しています。専門業者なら、ニーズに合った物件探しがしやすいでしょう。

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