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怪奇現象の正体は?事故物件の真実とその仕組みについて

事故物件は、とかく怪奇現象の報告が起きやすい性質を持っています。蛇口から勝手に水が出る、テレビに雑音が入るなどの不快な現象や、不思議な物音など、その報告内容は様々です。事故物件を安心して住める建物にするために、怪奇現象の原因とその対策を知っておきましょう。

心霊現象は思い込みが原因?

「いわく付きの事故物件」には、心霊現象の噂が立ってしまいます。例えば、・前の入居者が物件内で悲しい亡くなり方をした・悲惨な事件の舞台になった・物件の周辺で死傷者が出るほどの事故が発生したなどの事件や事故が起きた事故物件は、何でもない自然現象でも、過去の忌まわしい出来事と結びつけて「霊のしわざかもしれない」と、住んでいる人を不安にさせてしまうのです。
特に、物件の手入れが適切にされていないと、設備の故障や建物の劣化が進み、様々な不快な現象を発生させ、余計に心霊の噂を広める原因となってしまいます。

心霊現象と勘違いされやすいもの

以下は、事故物件で起きる、霊のしわざと勘違いされやすい現象です。 □雨漏りや蛇口の不良雨漏りが起きると、天井や壁に染みが広がり、黒く汚れたような見た目になります。その顔が時に人の顔に見え、不吉な印象を与えてしまいます。あるいは、何度閉めても水が漏れてくる老朽化した蛇口やシャワー、そのせいでいつの間にか水が溜まってしまう浴槽など、水系の設備の不良は、心霊現象と結び付けられやすい性質を持っています。

□電波系統の異常
テレビにノイズが入る、携帯電話で通話すると雑音が入るなどの電波障害も、例え物件の立地が原因でも、霊が干渉していると思われてしまいます。その他、頻繁にブレーカーが落ちる、照明が消える、誰もいないのに自動センサーの照明が反応するなども、いわく付きの事故物件で多く報告される現象です

□物件から聞こえてくる物音
寝ている時に室内を人が歩き回る音がした、人が住んでいないはずの部屋から夜中に子供のはしゃぎ声が聞こえたなど、物件で発生する不審な音も、住んでいる人を不安にさせてしまいます。その他、何もない空間で何かが破裂したような「ラップ音」も、音にまつわる代表的な心霊現象です。ラップ音の多くは、木が乾燥した時に起きる破裂音が正体と言われていますが、壁を叩く音やパチパチと電気が走るような音など、明らかに人でなければ出せない物なども報告されており、はっきりとした原因はわかっていません。

不気味な物件にしないために

上記の現象が綺麗な新築の家で起きても、ほとんどの人は気に留めません。しかし、その現象が起きた舞台を事故物件に置き換えると、途端に心霊現象として受け止められてしまうのです。さらにそれが、手入れがあまりされていない老朽化した建物であれば、余計に不安を煽ってしまいます。事故物件でもきちんと手入れを施し、設備の老朽化や雨漏りなどをしっかり補修して、新しい入居者が安心して住める環境にしなくてはなりません。

事故物件は本当に幽霊物件?いわく付き物件の真実

事故物件は、皆さん避けたい気持ちが働くものです。ホラーやオカルト系の話は、実話かフィクションの境界は微妙なところですが、それだけに災いが降りかかる幽霊物件なら、避けておきたいという気持ちが働くのは仕方ありません。いわく付き物件の噂にはどんなものがあるか、みてみましょう。

心霊物件の事例と事故内容

<ラップ音やテレビが勝手に…>
幽霊物件だとは聞いていましたが、特に気にしていませんでした。入居してみたら、ラップ音、テレビが勝手につく、チャンネルが変わるなど、不気味な経験をしました。霊感の強い友人にみてもらったら、テレビの後ろから睨んでいる人影を感じるから、早く越した方が良いと言われ怖くなり3ヶ月で引っ越しました。部屋の窓から転落死した人がいる事故物件でした。

<からだが重い・気分が滅入る>
日当たりが悪いというワケでもないのに、部屋にいると、からだが重くて気分が滅入るんです。事故物件だと告知は受けましたが、5年ほど前の話だし、リフォーム済みだから気にしない人に取ってはお得な物件だと紹介されて入居したんです。そのうち、男性の話し声のような音、ラップ音と思われる音が聞こえるようになり、疲れてしまい、引っ越しました。うつになった30代サラリーマンが、首つり自殺した部屋でした。

理由のつかない物音は幽霊物件だから?

心あたりのない物音が聞こえてくると、気になるものです。しかも、事故物件だという事がわかればなおさらです。新品のユニットバス、畳が1枚だけ妙にキレイなど、不自然なリフォームがかけられていたり、自殺者が住んでいたと知ったりしただけで、気分が暗くなりますし、アンラッキーなことが起こるたびに、部屋のせいにしてしまうかもしれません。幽霊物件かもしれないという気持ちが、不安を強くして、余計に気になる場合もあるでしょう。

幽霊物件は低周波の影響かも?

実際に原因不明の体調不良がおきやすい部屋というものはあるようです。『19Hzの低周波にさらされると、人は心霊現象を感じる』という調査結果があります。ハッキリと音として聞き取れる範囲以外のものですが、知らず知らずのうちに影響を受けて、心霊現象だと感じると言うのです。都市部では、住宅設備、車や電車の振動、風によって低周波振動が起こることが知られています。事故物件かどうかよりも、こうした周波数の振動がない物件を探せと言うことになりますね。実際、内見をして見て、自分の感覚で住みやすさを判断するのが確実でしょう。

本当は単純な、事故物件で起きる心霊現象のしくみ

「事故物件」には心霊現象の噂が付き物です。冗談半分で噂にする方もいれば、中には本当に心霊現象を体験をした方もおり、その真相は定かではありません。ここでは、心霊現象が起こると噂される事故物件に遭遇した時の、正しい心構えについて解説しています。

なぜ事故物件で心霊現象が起きると言われるのか?

事故物件と呼ばれる物のうち、部屋の中や周辺で事件や自殺が起きた物件には、自然と心霊現象の噂が立つようになります。「亡くなった人の怨念が残っている」「事件に巻き込まれた人の霊が夜中に現れる」と聞けば、過去の事件を知っている人なら「やっぱり心霊現象が起きるのか」と納得してしまうかもしれません。中には「心霊現象は一切信じない」という人もいますが、自ら進んで心霊現象が起きると噂される家に、わざわざ引っ越す事はしないでしょう。こうして周囲の人々から徐々に敬遠されるようになり、ますますその物件は”心霊現象が起きる家”として認識されて行くようになるのです。

心霊現象より危険な「思い込み」の罠

「前の入居者が、この部屋の中で自殺していました」と聞いて、心穏やかなままでいられる人は多くはありません。いざ住み始めても、「過去に自殺の現場となった物件」という印象は離れず、偶然食器が落ちた事に過剰に反応したり、経年劣化で生じた天井のシミが人の顔に見えたり、些細な自然現象に対して「これは前の入居者の呪いでは?」と不安に感じてしまうのです。そして「あの家に住んでいる人が、夜中に怪しい物音を聞いたらしい」という噂が流れると、心霊現象が起きる家というイメージが定着して行きます。

家の環境が心霊現象を引き起こす?

物件選びの内覧の際、「なんとなく入った瞬間に嫌な感じがした」という理由で、その物件を候補から外す方もいらっしゃいます。仮にその物件が事故物件だった場合、「あの悪寒は部屋に霊がいたからだ」と心霊現象に結びつけてしまうかもしれません。しかし、日当たりが悪く暗い部屋や、雑草が生い茂った周囲の空き地、誰も手入れをしていない近隣の空き家など、家の構造や環境が、部屋にいる人に嫌な印象を与えている場合もあります。そのような物件は、住む人だけでなく、外から見る人の精神にも少なからず悪影響を与えます。手入れの不行き届きがもたらす不穏な空気が犯罪の原因を作り、事故物件となって、やがて心霊現象の噂が立つという悪循環に陥ってしまうのです。

軽はずみな噂は避け、データで冷静に分析を

このように、事故物件に心霊現象のイメージが定着する原因は様々です。物件の環境や構造が、暗く陰鬱な印象を作ってしまう事もありますが、多くは人から伝わる噂によって定着します。もし、その物件への入居を真剣に考えていた場合、その物件で起きたとされる心霊現象の情報を集める事は、正しい行動と言えます。しかし、入居する予定のない、無関係の人たちが口にする噂によって、事故物件で起きた事件に巻き込まれた遺族や関係者、物件の周辺に今も住んでいる人たちは、いつまでも心を傷め続ける事を忘れてはいけません。軽はずみな好奇心で、見てもいない心霊現象について語るのは避け、なぜ心霊現象が起きると言われるのか、環境やデータを元に分析する冷静さを心がけなくてはなりません。

事故物件に関するアルバイト

ここでは事故物件に関するアルバイトの話しです。実は事故物件に関するアルバイトがあるというのです。それは、「事故物件に住むアルバイト」というのがあります。それに関して詳しく説明していきます。

「事故物件に住む」アルバイトのパターン

「事故物件に住む」と言っても、期間は様々です。最短で1日~長いと2年以上というのがあります。 霊的なものを全く信じない方、怪奇現象が気にならない方はやりたい方はいると思います。 さて、ここでなぜこのようなアルバイトが存在するか?ですが、2パターンあります。 まずは、1パターン目は、単純にどういう現象が起こるか?の検証です。アルバイトした人は、住んでいる間に何があったか?の報告をしたりします。おそらくどういった怪奇現象が起こるかどうかを確認したいのですね。それとも何もないのか。簡単に言えば実験的なものですね。

事故物件のアルバイトは告知事項対策?

続いて多いのが2パターン目の、「人が住むことにより告知事項がなくなる」ということです。事故物件の所有している不動産屋やオーナーが、賃貸や売却をする際に使う方法です。しかし、少し難しくなりますが、宅建業法と民法とで違うところがあります。宅建業法では、「一度入居者がいるので、告知義務はなくなる。」ということですが、民法では、「事故物件と知っている限り、告知義務は続く。」となります。これはどちらが正しいのか?実は答えが無いんです。若干グレーゾーンですね。正確には「告知義務の判断は、個別具体的な事情を総合的に考慮して判断する」という、のが模範解答。結局どっちつかずになります。よって、場合によっては「1度入居すれば告知義務はなくなる。」というのも、ある意味正解になるので、アルバイトを雇って入居させるという手段を使う所有者の方もいます。
中には契約書だけの作成をして借りる事にして実際は誰も住んでない事もあります。電気・水道の開始契約をして、たまに空気の入れ替えをするぐらいの作業もあります。事実、1度住めば次回の告知事項は無いとの裁判事例もありましたので、告知事項を消す作業をするのです。(上記の作業を「事故物件ロンダリング」や事故物件に仮に住むアルバイトを「洗い屋」ともいったりします。)

売買の場合には簡単に「告知事項」は無くなりません

事故物件を売却したいけど、告知義務があって、値段が相当下がってしまう…というオーナー様も上記の様に仮に誰かを住ませると考える方もいらっしゃるでしょう。しかし場合によっては、売買物件の場合には1度住んだだけでは「告知義務」は無くならないのが殆どです。
裁判になれば間違いなく損害賠償や契約の解除となるでしょう。事故物件の売却をお考えの方は、上記のアルバイトを使うなどをして売却しない様にして下さい。事故の状況をきちんと伝えて不動産屋さんと相談して売却をしてほしいです。
事故物件が少なる世の中を願っております。

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