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本当は単純な、事故物件で起きる心霊現象のしくみ

 

「事故物件」には心霊現象の噂が付き物です。
冗談半分で噂にする方もいれば、中には本当に心霊現象を体験をした方もおり、その真相は定かではありません。
ここでは、心霊現象が起こると噂される事故物件に遭遇した時の、正しい心構えについて解説しています。

 

なぜ事故物件で心霊現象が起きると言われるのか?

事故物件と呼ばれる物のうち、部屋の中や周辺で事件や自殺が起きた物件には、自然と心霊現象の噂が立つようになります。
「亡くなった人の怨念が残っている」
「事件に巻き込まれた人の霊が夜中に現れる」
と聞けば、過去の事件を知っている人なら「やっぱり心霊現象が起きるのか」と納得してしまうかもしれません。
中には「心霊現象は一切信じない」という人もいますが、自ら進んで心霊現象が起きると噂される家に、わざわざ引っ越す事はしないでしょう。
こうして周囲の人々から徐々に敬遠されるようになり、ますますその物件は”心霊現象が起きる家”として認識されて行くようになるのです。

 

心霊現象より危険な「思い込み」の罠

「前の入居者が、この部屋の中で自殺していました」
と聞いて、心穏やかなままでいられる人は多くはありません。
いざ住み始めても、「過去に自殺の現場となった物件」という印象は離れず、偶然食器が落ちた事に過剰に反応したり、経年劣化で生じた天井のシミが人の顔に見えたり、些細な自然現象に対して「これは前の入居者の呪いでは?」と不安に感じてしまうのです。
そして「あの家に住んでいる人が、夜中に怪しい物音を聞いたらしい」という噂が流れると、心霊現象が起きる家というイメージが定着して行きます。

 

家の環境が心霊現象を引き起こす?

物件選びの内覧の際、「なんとなく入った瞬間に嫌な感じがした」という理由で、その物件を候補から外す方もいらっしゃいます。
仮にその物件が事故物件だった場合、「あの悪寒は部屋に霊がいたからだ」と心霊現象に結びつけてしまうかもしれません。
しかし、日当たりが悪く暗い部屋や、雑草が生い茂った周囲の空き地、誰も手入れをしていない近隣の空き家など、家の構造や環境が、部屋にいる人に嫌な印象を与えている場合もあります。
そのような物件は、住む人だけでなく、外から見る人の精神にも少なからず悪影響を与えます。
手入れの不行き届きがもたらす不穏な空気が犯罪の原因を作り、事故物件となって、やがて心霊現象の噂が立つという悪循環に陥ってしまうのです。

 

軽はずみな噂は避け、データで冷静に分析を

このように、事故物件に心霊現象のイメージが定着する原因は様々です。
物件の環境や構造が、暗く陰鬱な印象を作ってしまう事もありますが、多くは人から伝わる噂によって定着します。
もし、その物件への入居を真剣に考えていた場合、その物件で起きたとされる心霊現象の情報を集める事は、正しい行動と言えます。
しかし、入居する予定のない、無関係の人たちが口にする噂によって、事故物件で起きた事件に巻き込まれた遺族や関係者、物件の周辺に今も住んでいる人たちは、いつまでも心を傷め続ける事を忘れてはいけません。
軽はずみな好奇心で、見てもいない心霊現象について語るのは避け、なぜ心霊現象が起きると言われるのか、環境やデータを元に分析する冷静さを心がけなくてはなりません。

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