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火事の原因で一番多いのは放火!被害にあわないために

 

2015年の火事原因のトップは放火でした。
火事そのものはこの5年間で緩やかに減っているのですが、2015年の統計では、6441件の『放火・放火の疑いがある火事』が起こっていて、全体の6件に1件という高い割合になっています。
そこで気になるのが空き家の管理の問題です。
火事原因トップの放火の危険性と、空き屋管理について見ていきましょう。

 

放火の発生件数と空き屋問題

2015年、全国で『放火・放火の疑いがある火事』発生件数が一番多かったのは、東京の1023件です。
以下、500件前後で大阪、神奈川、埼玉、愛知が続いています。
近年、都市部での空き屋問題が話題になっていますが、管理が行き届かない空き屋が増えれば、家事原因トップの放火の被害も増えるのではないかと心配されます。
都市部での空き屋増加の原因としては・・・
・少子高齢化で住宅ストック数が総世帯数を上回っている。
・更地にすると固定資産税が高くなるので取り壊せない。
・複数相続で処分が難しく放置されている。
・管理されないまま劣化し、処分に困るケースもある。
都市部でのこうした住宅事情と、火事原因トップの放火を並べて見ると、とても不安ですね。

 

放火にあわないための対策は?

① 建物の周りに燃えやすいものを置かない。
② 外に照明をつけて建物の周りを明るくする。
③ 門扉、倉庫や車庫、玄関に鍵をかける。
④ 車やバイクのカバーは難燃性のものを選ぶ。
⑤ ゴミは収集日の朝にだす。

家の周りに、段ボールや古新聞を積んでおくと、着火しやすくいたずらの標的になりやすいので、注意が必要です。
夜間のゴミ置き場からや、車やバイクのカバーが燃える火事も発生しています。
放火が原因の火事は、人目を避けて深夜に起こる事が多く、照明をつけて建物の周りを明明るくすることや、空き屋の施錠をしっかりして、侵入されないようにする事が大切です。

 

空き屋の管理をどうするか

実家から離れて暮らしていたけれど、両親が高齢になったり、なくなったりして、空き屋を所有しているという人が増えています。
ガラスを割られたり、侵入されたりという被害も心配ですが、放火や防犯上の対策も気になります。
万が一、放火にあって近隣に被害をだした場合には、自己賠償責任が発生します。
頼りになるのは火災保険や事故賠償保険ですが、空き屋の場合には、保険料が高額になる場合もありますし、加入そのものを断られるケースがあり、悩みのタネです。
何しろ、火事でも起きたらという不安を抱えながら過ごすことが負担です。
空き屋管理で悩んだら、空き屋管理事業を行うNPO法人、警備保障会社、リノベーションや住宅の再利用を得意としている不動産業者に相談して見ましょう。

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