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物件内で起こると怖い腐敗。物件を守るための原因と対策

 

腐敗した物の周りは、悪臭と汚れによって不衛生な環境になってしまいます。
物件内で腐敗が起こると、場合によっては建物全体と周囲に影響しかねません。
もし、腐敗が起きてしまっても、次に住む人が気持ち良く入居できるよう、適切なアフターケアが必要です。

 

腐敗が起こると発生するモノ

微生物がタンパク質を分解すると、アンモニアなど不快な臭いを発生させるようになります。これが「腐敗」と呼ばれる現象です。
腐敗が起きると、小さなスペースでも非常に強い臭いを伴います。
大規模な腐敗ともなれば、部屋の外にも臭いが広がるようになってしまいます。

 

物件内で起きる、2つの腐敗現象

物件の中で発生する腐敗現象には、ごみが原因となる物と、人の死体が原因となる物があります。

 

□ごみが腐敗してしまった場合
それまで家事を担当していた奥さんが亡くなってしまい、急に家事を行なう事になった男性が、ごみ捨てのルールがわからず、ごみを家に溜め込んでしまうケースなどがあります。
いつか捨てようと思っているうちに家中にゴミ袋が溜まってしまい、気付けば腐敗した汚水が床板や壁のクロスに染みてしまい、さらには家の構造部分にまで進行してしまいます。

 

□亡くなった人の遺体が腐敗してしまった場合
亡くなった事を誰にも気づかれず、死後約1週間以上発見されなかった遺体は、腐敗が進行してしまいます。
人の身体が腐敗すると、酷い悪臭を放つようになります。
多くの場合、部屋の中で人が亡くなった事を周囲の人に知らせるのは、この強烈な臭いです。
亡くなった場所が布団やベッド、床に関わらず、身体から滲みでた体液は、床や壁にどんどん広がってしまいます。
さらに、数日間部屋の中に漂い続けた悪臭は、拭き掃除や家庭用の洗剤では落とす事ができなくなってしまいます。

 

腐敗が原因で「事故物件」になってしまう事も

事故物件のはっきりとした定義はありませんが、住む人に心理的な不快感を与える場合には、事故物件として扱われる事があります。
近年注目された「ごみ屋敷」と呼ばれる家があります。何らかの事情によって家の中に溢れるほどのゴミ袋や、粗大ごみを詰め込んでしまうお宅です。
当然、このようなお宅の周りには腐敗臭が漂いますので、その近くに建っている物件が「事故物件」になってしまう事もあります。
さらに、事故物件の最たる例として扱われるのが、先ほどご紹介した、物件内で亡くなった方の遺体が腐敗してしまったケースです。そのようなケースでは、ほとんどの不動産業者は物件内で起きた事を、新しい入居者に告知しています。

 

正しい告知で、安心して入居してもらう

腐敗が発生してしまった部屋は、人が住める状態に戻さなければ、新しい入居者を迎え入れる事はできません。
一度腐敗が起きてしまった部屋でも、アフターケアを入念に行なう事で、新しい入居者が決まったという事例もあります。
何よりも恐ろしいのは、腐敗が起きた事を新しい入居者に告知しない事です。例え隠すつもりがなかったとしても、近隣住人の噂話から、過去に部屋で起きた事を知り「孤独死した人が腐敗した部屋なんて聞いていない」と言うクレームになる事があります。こうなると、賠償責任問題にも発展し、次の入居者が見つかるまでさらに長い時間が必要となってしまいます。
過去に物件内で起きた出来事や、ごみ屋敷がある事などは、新しい入居者にきちんと告知し、理解を得たうえで入居を勧める必要があります。

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