事故物件は避けるべき?先入観と実際に住んでみた話|事故物件の買取、売却、査定ならハッピープランニング

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お役立ちコラム

事故物件は避けるべき?先入観と実際に住んでみた話

 

実際に事故物件に住んでみた場合、どのようになるのでしょうか。 「物理的瑕疵」の事故物件の場合、実際に住むには直さない限りは現実問題厳しいと思います。実際に「物理的瑕疵」の売買は、「現状有姿」での売買が多いのが現実です。「買った人が直してください。その代り、売買金額が相場よりは安いですよ。」というのが実際に多いです。

 

物理的瑕疵に多い「雨漏り」がある家に住んでみた

文字通り、雨が降ると天井にシミができ、雨水が垂れてきます。テレビでも見たことがあるように、落ちてくるところに桶などを置いて雨水を溜めます。他にも雨漏りの場合、天窓や、窓の枠からから侵入してくるケースもあります。その際はクロスにシミができます。長年放っておくと、木が腐食してきます。住むことに関しては、そんなに害はなさそうですが、コーキング等で直した方がいいですね。

 

「傾いている家」に住んでみた。

これが実際、けっこうきついです。よく見るビー玉を転がしてみたら転がる家がそうですね。ここの問題は、結論から言うと、傾いている家に住むとめまいがひどくなります。少しの傾きなら構造上の問題はそんなにないのですが、長年住めば慣れると思う方が多いと思いますが、実際は違います。めまいがひどくノイローゼになってしまう方もいるでしょう。傾いていると扉の開け閉めも大変になります。傾いている家に住むのは、なかなか厳しいです。次に、「心理的瑕疵」がある事故物件に住んでみた。これも同様に、事故物件での告知義務により、売買の際は相場よりも安くなります。人によっては、心理的瑕疵を気にしない人もいるでしょうから、そういった人からすると安く買えてラッキーですね。一言でいうと、オバケが出るかどうかです。
霊感が全くない、そもそも信じていない、全く気にしない、という人には、何も支障はありません。笑しかし、売買の際に、「短期間で所有者が3回変わっている」となると、ちょっと気になりますね。でも、見えない人には見えないんです。マンションなんかだと、ある部屋で飛び降り自殺があった。でも売買に該当する部屋ではない。となると、気にしない人が多いですね。実際にそこに住んでても、何もないです。(人によるかもしれませんが。)該当する部屋では、見えるか見えないかです。戸建ても同じですね。ある部屋で首つり自殺があった、となってもあくまで気にするかどうかです。結論、「心理的瑕疵」の家に住んでも、気にするかどうかですので、気持ちの問題です。

 

事故物件に実際に住むことについて

事故物件には、実際はどんな人が住むのでしょうか?そして事故物件はどんな状態で売出し、貸出しをしているのでしょうか?
実際にどんな人が住むか調べてみました。まず、基本的には売出し、貸出し共に、相場よりも安くなります。状況や場所によってはとても安くなります。もちろん告知事項有りなので安いのですが、これがまた、中には事故物件のみを探している人たちがいます。理由は「安いから」です。ただそれだけです。「出る」とか「怖い」とかそういうのはないのです。そして私の印象ですが、海外の方は特に気にしない方が多いです。私が取引した中にも事故物件を購入された海外の方がいらっしゃいました。国によっては事故物件で幽霊が出ると高値で取引される国もあります。国ごとの慣習もあると思いますが、外国人の方は事故物件を気にしない人が多いという印象です。

 

実際に事故物件に住んでみてどうだったか、知人友人含めいろんな人に聞いてみました

まず「物理的瑕疵」のある事故物件に住んでいる人に聞いてみました。この方は「傾いている家」に住んでいる方のお話です。傾きに関しては、慣れると思い、購入して引っ越したそうです。ところが、実際は、傾いているせいなのか、三半規管がおかしくなり、めまいがする様になったとの事でした。めまいからくる嘔吐などもあり、ノイローゼ気味になったとのことでした。結局、傾きを直して、今は通常通り過ごせているとのことでした。私も傾きには敏感なので、査定時には気付く事が多いです。傾きにもよりますが全然平気な方もいらっしゃいますので実際の物件を確認してご検討してみて下さい。通常よりは安い物件になる事は間違いないです。  

続いて「心理的瑕疵」にあたる事件があったお家に住んでいる人にお話しを聞いてみました。
2人いたのですが、まずは1人目。この方は何事もなく普通に生活ができているとのことでした。何が見えるわけもなく、何が聞こえるわけもなく、平和に暮らしているとのことです。 こうなったら羨ましいですね。ただ安く住めている、ということでラッキーな人です。

 

そして2人目

この方は、飛び降りをしてしまったそうです…。幸い命に別状はなかったのですが、回復してから友人を通してお話しを聞いたところ、幻聴がひどかったとのことです。ラジオなんかないのにラジオの音が聞こえたり、いるはずの無い人と会話をしたり…なんでも前の住民がそこにいて(実際にはいません)、導かれるように窓に行き、そこはマンションだったのですが、身を乗り出して、気が付けば飛び降りていた、そして気が付けば病院にいた。と言っていました。これを聞くと怖いですね。  

中には、実際に住んでみて、被害にあった方もいらっしゃいます。もちろん何事も無い人もいますが、実際に住むと何が起こるかわからないですね。
以上、事故物件に実際に住むお話しでした。

事故物件を実際に体験したお話

事故物件を実際に体験してみたお話です

これは、私自身が体験したお話しができます。私は不動産の営業ですので、多数のお家をご案内します。その中に事故物件も多数あります。 今回は、ある事故物件をご案内した際の体験談です。あまり詳しい詳細を書くことはできませんが、ある居室で、母親が子供を投げ飛ばして殺してしまったお家です。ニュースにもなっていました。

そのお家をご案内した際、その居室自体は特に変な感じはしませんでした。むしろリフォームされていてキレイでした。しかし、そのお家には地下室がありまして、地下室の構造は鉄骨となっているので、壁はクロスではなくむき出しのコンクリートでした。そして、特に滑りやすい床でもないのに急に足元が滑りました。壁際にいたのであわてて手で体を支えようとしましたが、その際左手のひらがコンクリートの壁にぶつかりました。滑って壁に手をぶつけただけなのに、手のひらがえぐれて深い傷を負いました…。見るからにけっこうえぐかったです。しばらく血も止まりません。お客様をご案内中なのに困りました…。お客様に心配をかけてもいけないので、(事故物件うんぬんではなく、単に傷の心配をかけたくなかったのです)ティッシュでおさえつけ、なんとか止血をして、ご案内を無事に終えました。そして事務所へもどり、消毒やらばんそうこうやらで手当てをしました。けっこうえぐれたので、後にその傷はそのまま傷痕として残りました。
約8年前の出来事です。
今でも傷痕を見ると鮮明に思い出します。滑った時の状況など鮮明に覚えています。これが、たまたまなのか、事故物件だからなのかはわかりません…。しかし、ただ滑っただけでこの傷はたまたまとは言い難い気もします…。逆に言えば怪我だけで済んでよかったのかもしれません。何か気に障るような事でもしたかな?と真剣に考えてしまいました。ご案内だけで特に気に障ることも発言もしていないんですけどね…。
ちなみに、ご案内したお客様は購入には至りませんでしたが、その後その物件は他の方が購入されました。その後がどうなっているかはわかりませんが、私は怖い思いをしたのは忘れないですね…。あまり軽い気持ちで事故物件を見るというのも、よくないかもしれません。その後事故物件をご案内する際は、慎重になりました。いろんな事故物件をご案内しましたが、傷を負ったのはこの物件だけでした。

 

事故物件に住んでいる人達について

事故物件が多い中、気持ち悪がって住まない人が多数でしょうが、これだけ事故物件の数が多いと、実際に住んでいる人達も当然いるわけです。実際にどんな人が住んでいるのか、調べてみました。

 

まずは、私が事故物件を仲介して、買った人達のお話

以前のコラムにも記載しましたが、韓国人の方が事故物件を購入しました。この事故物件はマンションで、一室で夫婦間の殺し合い(夫が妻を刺殺、妻も夫を刺殺)があったお部屋です。実際に、中に入ってお客様をご案内しましたが、私自身は特に変な感じはしませんでした。むしろフルリフォームされてとても綺麗でした。金額はなんと相場の約三分の一です。韓国人のお客様は買いますと即答でした。私はご案内する前に、告知事項を説明しました。(事件の詳細と価格が安い理由)そのお客様は、「全く気にしない。」ということでした。笑むしろ安くて喜んでいました…。その後、挨拶にも行きましたが(お部屋に入りました。)なんてことない平穏な生活でした。これはたまたま何もなくラッキーだったのか、怪奇現象があっても気づいていないのか、そこはわかりませんでした。

 

続きまして、一戸建てで、クローゼットの中で首つり自殺をした物件を私が仲介して、買った人のお話

こちらもまた、韓国人でした。笑韓国人ってすごいなってというイメージが付きました。こちらの方々も、理由は上記と全く一緒でした。「全然気にしない。」と。そして「安くてラッキー。」ですと。しかし、問題のクローゼットは、明らかにそこだけしっかり直した感がハンパなかったです。むしろ違和感さえありました。でも、寒気とか、嫌な感じはしませんでした。クローゼットの中にも入ってみました。(恐る恐るですが)特に何も…。変な感じはそうそうあるものでもないのかもしれません。そこに暮らしている方々も、今も普通に暮らしています。ここまでが私が直接関わった事故物件に住んでる方がです。

続いて、後輩から聞いた話しです。これは、後輩が「家賃は捨てるようなものだから、とにかく安いところがいい」という理由で、事故物件にたどり着きました。後輩の友人も同じく経済的理由で事故物件を選んでいます。後輩も特に変な話しはなく、普通に生活しているとのこと。しかし、友人の1人が事故物件から引っ越したそうです。詳細は連絡が付かないからわからないとのこと。無事だといいですが…。 
以上のように、事故物件に住む人達の理由は皆「経済的な理由から」とのことでした。

アパート事故物件は避けるべき?

都内で、格安家賃の暮らしをのぞむなら、アパート事故物件が候補になるでしょう。マンションと比べて、木造2階建て程度の小規模な物件になりますし、さらに、事故物件となれば、賃料も格安です。アパート事故物件の賃貸事情についてまとめていきましょう。

 

都内のアパート家賃相場と事故物件

単身向け1K・1DKとしても、6万円以上は当たり前です。マンションに比べて小規模な建物になりますし、昔ながらの建物が残っている地区で探しやすく、築年数もある程度経っている物件が多いでしょう。都心では、立地さえ良ければ、賃料の相場はあまり下がりません。格安アパートを探すとなれば、『交通アクセスが良くない』、『築年数が経っている』、『見た目の清潔感が今ひとつ』など、マイナス面をいくつかクリアしなければ、ムリでしょう。そう考えると、事故物件を承知で選ぶというのも、格安をクリアするためには必要なハードルなのかも知れません。事故物件とは、部屋で亡くなった方がいる場合などに、告知義務が発生した物件のことです。自殺や殺人、孤独死などがあった場合には、その事実だけで敬遠する人もいますから、家賃を下げて提供していたり、礼金をゼロにしたり、はじめの2ヶ月の入居料が半額などといったサービスを行っている事が多いのです。

 

はじめの家賃2万円なんて言う物件がある

では、事故物件アパートの家賃を見てみましょう。3割安程度~の値引き状況で、早く入居者を決めたい場合には、より安く、定期賃貸になっている場合もあります。もちろん、賃貸に出されるときにはリフォームで清潔感がある部屋になっていますから、人が亡くなっていることを、気にしなければ問題なしです。海外では、築年数が経っている建物も多いですし、事故物件という考えがないとも言います。合理的な考えをされる方の場合には、むしろ、都内の好立地アパートを好んで住む方もいる様です。

 

事故物件に心霊現象はつきものなの?

オカルトや超常現象を信じている方の場合には、告知事項を知った途端に、『なにか気味の悪い感じはないか』という見方をしてしまいますし、そうした現象に結びつけて考えたくなります。ただ、それを瑕疵(欠陥)として、嫌う人がいるから、安く出来るという事も出来ます。『事故があったからもう住めない』のではなく、『安く住めてありがたい』と思える人に住んでもらった方が、物件も喜ぶのではないでしょうか。心霊現象は、感じない人には関係無いのです。

事故物件の怖い話は先入観?

事故物件の中でも、人が亡くなっている『心理的瑕疵物件』では、心霊現象や怖い話がつきもののようです。しかし、あえて『心理的瑕疵物件』を選ぶ人もおり、賃貸検索サイトで紹介されています。人が亡くなっていることと、いつもと違うと感じることを結びつけて、怖い話として語られることも多いようですが、実際にはどうなのでしょう?

 

事故物件だと知ると先入観が生まれる

日本人の感覚として、「自然界のあらゆる物には、八百万(やおよろず)の神々が宿っている」「使い込んだ道具には付喪神(つくもがみ)が宿る」という思想が根付いています。自然や神に対する畏れの気持ちが、物事に感謝して丁寧に生きることにつながっているとも言えます。なにか不思議な現象が起きると、霊の仕業ではないかと受けとる傾向があるのではないでしょうか。霊そのものの存在は、科学的には証明されていませんが、不思議な体験や、オカルト的なゾッとした話に興味を持つ人は多いものです。心の底にある、そんな体験をして見たいという思いと、事故物件だという先入観が、事件や事故とを結びつけてしまうのです。

 

事故物件の怖い話は良く語られる

○エレベーターが事故のあった階で良く止まっている
○ラップ音がひどく気になる・電気が突然消えたり、家電が急についたりする
○白い影や、光の帯が見えた
○ざわざわした話し声が聞こえた…
といった体験をした部屋で、実は人が亡くなっていたという話は、怖い話の定番です。気にするから余計に人の死と結びつけてしまうのか、判断がつきかねますが、良く聞く話です。死に対する恐怖や、理解を超えたあの世の存在などのイメージが膨らんで、霊の存在を信じたくなる気持ちが出てくるのかも知れません。追いかけられる夢や、金縛りにあう話も良く聞きます。心理学や脳科学で説明がつく事例もありそうですが、解明できない不思議な体験が、人の心を動かすことがあるのは事実です。

 

事故物件に住むのは可能なのか?

物理的瑕疵物件の場合には、リフォームでほぼ問題なく住むことが出来ますが、心理的瑕疵物件の場合には、個人の受けとり方が大きく左右します。2ヶ月前になくなった人がいると聞かされれば、マイナスイメージが強くなり、少し物音が続いただけでも「霊がいるかも」と気になる人もいるでしょう。しかし、人は必ずいつかは死ぬですから、死を特別扱いせず、恐怖心を感じない人に取っては、安く借りられるラッキーな物件と言えます。不動産検索サイトでも、簡単に見つける事が出来ますから、やすさ重視、合理主義といった人には向いているでしょう。

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豊富な経験で訳あり・事故物件のお悩み解決します

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